WEBサイト品質調査 〜ユーザビリティ調査〜
ISO9241では「特定の利用状況において、特定のユーザーによって、ある製品が、特定の目標を達成するために用いられる際の、効果、効率、ユーザーの満足度の度合い」と定義されています。
ユーザビリティとは?
ユーザビリティとは?
決済方法がわからない。
写真が汚いからわかりにくい。
サービスの特徴が今イチつかめない・・・
どんな会社かわからないから不安・・・
ユーザー視点から、WEBサイトの問題点を実績調査 ユーザビリティ調査3つの視点+1要素
3つの調査基準
・効 果⇒ユーザーは正確に目的を達成できるか
・効 率⇒ユーザーは無駄な手順を踏まずに目的を達成できるか
・満 足 度⇒ユーザーはイライラしたり、不愉快な思いをしていないか
+
・情報満足度⇒商品を選ぶ情報量と質に満足するか
・情報満足度⇒商品を選ぶ情報量と質に満足するか
ユーザビリティ評価を行うには、ユーザーに課題(タスク)を実行してもらい、その実行過程を『効果』『『効率』『満足度』という視点から観察する共に、インタビューして具体的な問題点を明らかにします。
ユーサビリティ調査の方法
・ユーザー(被験者)1名ずつ個別に調査を行います。
・実施空間は窓が2箇所、被験者の視界に余計なものが入らない空間を用意します。
・被験者に対し設問を記した用紙を渡し、1問あたり5分の時間を与えます。
・設問を行っている間のマウスの動き、画面の遷移、言葉を記録し、分析を行います。
・想定顧客観察(ネットショッピングをする想定ターゲット4名)
・ディスカッション型インタビュー(10問ほどのインタビュー項目)
ユーザビリティ評価
・ヒューリスティック評価(技術、動線の両面から分析)
WEBサイト品質調査(ユーザビリティ調査)は、WEBサイトのほとんどの欠点と長所を明確化し、今後の施策やリニューアル時のWEBコンセプト立案を明快化していくことが可能となります。
メニュー・料金概要
・WEBサイト品質調査(ユーザビリティ調査) | \600,000(消費税別途) |
・ユーザー調査 5課題(ターゲットが重なる被験者4名に5つの購買行動などをしてもらいます) ・ユーザーディスカッションインタビュー10項 ・ユーザーレポート ・ヒューリスティック調査レポート(WEBアナリスト) ・インターフェイス分析レポート(インターフェイスデザイナー) |
<ヤコブ・ニールセンの調査>
実施実績
関東 化粧品メーカー ⇒通販ショップキャンペーンWEBサイトリニューアル時
関東 自治体団体 ⇒20万人の会員向けWEBサイトリニューアル時
関東 旅行サイト ⇒旅行WEBサイトのリニューアル時の分析
関西 旅行会社 ⇒旅行WEBサイトのリニューアル時の分析
WEBサイトメニュー【こんな課題を解決します!】
ユーザーにとってサイトのどこが悪いかわからない。なんで売り上げが伸びないんだろう?
検索エンジンからの評価を知りたい。
検索エンジンで特定キーワードを上位表示するには?
検索エンジンで特定キーワードを上位表示するには?
ログ解析はしているが、どこがポイントかわからない。
ログ解析の結果をサイトに活かすにはどうすればいい?
ログ解析の結果をサイトに活かすにはどうすればいい?
検索エンジンで上位表示させたいが、一過性では嫌だ。
検索エンジンスパムにならないSEOを教えて欲しい。
検索エンジンスパムにならないSEOを教えて欲しい。
とにかく売り上げを上げて欲しい。
現在、WEB専門の担当者、専門部署がない。
現在、WEB専門の担当者、専門部署がない。
面倒な出稿管理、テキスト広告制作をやってほしい
エンドユーザーに届く、広告はどんなもの?
リステフィング広告とWEBサイトを連動させたい。
エンドユーザーに届く、広告はどんなもの?
リステフィング広告とWEBサイトを連動させたい。
旅行会社に特化したWEB制作をしてほしい
地方の旅行会社だけど、売り上げをあげたい。
地方の旅行会社だけど、売り上げをあげたい。